注)以下の内容は全てフェイクニュース(嘘のニュース)です。
アメリカM・ジャクソン大学(MJ大)が16日発表した情報によると、今回世界で猛威を振るっているCOVID-19(新型コロナウイルス)には、人間が明らかに関与した遺伝子上の形跡があることが分かった。
COVID-19拡大図
次の画像は、MJ大のペプシコ教授(生物兵器専門)がCOVID-19のウイルス核に1000ナノミクロンのレーザーメスを入れて分解したときのものだ。
図の赤枠部分に注目して欲しい。
さらに拡大してみる。
あろう事か某国(おそらくK国家)にて取りざたされていた生物兵器の形状と一致した。
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なお猫の目のように見えている部分には超小型の通信チップが埋め込まれており、軍事衛星と地上のウイルス同士とが通信を取り合っていることが判明した。
ペプシコ教授いわく、
「この生物兵器は最悪です。ウイルスの顔だけでなく性格も悪い」
「私が治験したサンプルは、
夜中になると感染した国のWifiに接続してネットフリックス
などの動画サービスを勝手に見るんです。」
「どうりで最近ネット接続が重いと思っていましたよ」
いまの所、この生物兵器は、通常のウイルス同様に抗体ができるまで人体にとどまり続けるため、決定的な対処法は見つかっていない。
ペプシコ教授はコーラを飲みながら、こう結んだ。
「しばらくネトフリ解約しとこうかな」
以上の内容は全てフェイクニュース(嘘のニュース)です。
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