C言語は構造化プログラミング言語の1つ

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C言語は構造化プログラミング言語とも言われています。

構造化プログラミングについて

1960年代後半にダイクストラという人によって提唱されたプログラミング手法。
どんなプログラムも突き詰めていけば、順次、分岐、反復の3要素で構成することが出来るという考え方。

どんなプログラムもこの3つの要素で可能、というところが凄いですね。
ダイクストラという方はこのことを数学的に証明したそうです。

では詳しく説明します。
構造化プログラミングの要素は以下の3つ。

順次上から下に順に処理を実行する(逐次とも言う)
選択条件によって処理が2分岐、あるいは多分岐する(分岐とも言う)
反復条件が成り立つ間(あるいは条件が成り立たなくなるまで)同じ処理を繰り返す(繰り返しとも言う)

です。

このサイトでは、順次、分岐(選択)、反復として説明させて頂きます。
イメージで描くとこんな感じです。

構造化プログラミング、順次、分岐のイメージ画像

構造化プログラミング、順次、分岐のイメージ

この順次と分岐を組み合わせたのが以下の反復です。

構造化プログラミング、反復のイメージ画像

構造化プログラミング、反復のイメージ

順次は上から下にプログラム処理が移動するのに対し、一時的に下から上に処理が移る例外と言えます。

プログラミングの勉強もこの順位>分岐>反復の順で学ぶと効率が良いです。

というか順次が分からないと分岐が理解できず、分岐が分からないと反復(繰り返し処理)が理解できません。

通常は、行番号の上から下に実行する処理(順次)を学んで、次にif文、switch文を学び(分岐)、更にwhile、forなど(反復)を学んで構造化プログラミングのイメージを作ります。

効率の良いプログラミング学習順

1順次変数と定数、printf関数、 scanf関数など
2分岐if文、switch文
3反復while文、for文、do~while文

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