Unity2019:Standard Assetsをインポートしただけで出るエラーの対処法

unityのロゴ画像Unity
スポンサーリンク

なぜかUnityのStandard Assetsの最新版をUnity 2019のプロジェクトにインポートすると、インポートしただけでエラーが表示されてしまい実行できません

この現象は以下の環境で発生しました。

UnityのバージョンUnity 2019.4.12f1
Standard AssetsのバージョンUpdated to 2018.4.1
スポンサーリンク

実際のエラーメッセージと原因

実行すると何も作っていないのに実行エラー。

Unity Editorの左下には、赤文字でエラーが表示されています。

エラーメッセージの全文

Assets\Standard Assets\Utility\SimpleActivatorMenu.cs(11,16): error CS0619: ‘GUIText‘ is obsolete: ‘GUIText has been removed. Use UI.Text instead.’

わたしの拙い英語力で訳すと

GUITextは古いから、UI.Textを使ってね

となります。

対処法

表示されたエラーメッセージ部分をダブルクリックして、Visual Studioを起動します。(上の大きい「!」の部分の文字でも大丈夫です)

Visual Studioが起動してエラー箇所のソースコードが表示されるはずです。
今回は、SimpleActivatorMenu.cs というファイルでエラーが出ていました。

GUIText」の部分は古い命令なのでエラーメッセージ通り、「Text」に修正します。

先ほど修正したTextは、UnityEngine.UIクラスに宣言されているため、ソースコードの一番上まで戻って、「using UnityEngine.UI;」を追加します。

上記2点を修正後、上書き保存してUnity Editorに戻ります。
実行するとエラーが消えていることが分かります。(エラーメッセージは2箇所出てきたと思いますが、上記の修正で2箇所ともエラーが消えます)

以上、Unity2019:Standard Assetsをインポートしただけで出るエラーの対処法でした。(Unityは魅力的な開発環境ですが、こうしたちょっとした手間が多い気がしますね)

スポンサーリンク
Unity
スポンサーリンク
dennouをフォローする
電脳産物

コメント